最近、アスベストやホルムアルデヒドの問題が大きく取り上げられるようになり、ジーテックのお客様からも自然素材に関するお問い合わせが多くなってきました。

健康面だけでなく、所有感や本物だけが持つ自然な風合い、高級感（実際お高いですが）など、自然素材には大きな魅力があります。ただ、リフォームという観点から見ると、必ずしも良いことばかりではなくなってきます。

例えば、新たに作り変えるとなると、当然コストもかかりますが、何より大量の残材が出てしまいます。この残材が産業廃棄物となり、現在多くの問題をもたらしているのは、皆さんご存知の通りです。
  そこでジーテックでは、今あるものを下地として、自然素材以上の機能性をもった商品のご提案をさせていただいております。

◆ 木部のクリーニング｢白木磨き」

こちらの写真は施工前。長年の汚れが木部にしみこみ、玄関の印象自体も暗く感じます。	これが施工後。まるで新築のようでしょう？ 奥のサッシと比べていただければ、その違いがお判り頂けるかと思います。
→詳しい施工過程はこちら

◇この技術は、 美しさ、明るさ の再現だけでなく、新築時の滑らかな 手触り までも甦ります。

さらに白木の大敵日焼け・害虫・カビ・腐食 など、過酷な自然条件から木部を護ります。

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◆ スタンプコンクリート

不都合は無いけれど、なんか殺風景・・・	現状の下地（土間など）にそのまま施工。 自然の風合いを再現できます。 しかも、掘り起こさないので２〜３日で使用可能です。
様々なパターンと色の組み合わせで 可能性は無限大です。 乱張り風 石畳風 敷石風 木目風 幾何学模様 タイル風	↑上の写真、実は木の杭の部分もコンクリートなんです。 コンクリートやモルタルが柔らかいうちに着色と成型を行なうこの工法は、商品によっては( レイヤード6使用時 ）厚さ６ミリで自動車が乗っても大丈夫な強度を発揮します。 天然石調・古煉瓦調等、コンクリートに型押し成型を加える工法は、日本ではそれほど一般的な工法ではありませんが、アメリカ合衆国では様々なメーカーが競う一大市場となっています。また、一言で「コンクリートに型押し」といっても、メーカーごとに工夫を凝らし、様々な個性的な商品が流通しています。 その中でもジーテックでは、施工性よりもデザイン性を優先させた、「出来は最高だけど、仕上げるのはとても難しい」モノを採用しています。だから「 スタンプコンクリート™ 」は、熟練したプロフェッショナルの匠の技が必要なのです。 ◆ 施工過程はこちら

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◆ カルセラ

今も嫌いじゃないけど雰囲気を変えてみたい・・・	下地を活かした簡単施工だから 普段通りの生活をしながら大変身!
	↑｢カルセラ」の重さは従来のレンガタイルの1／3。水に浮く位（比重約0.85）軽いから、クロスの上からだって貼れちゃうんです。 一般的なレンガは水を吸いやすい為、雨の日は濡れた服を着ているようなものですが、｢カルセラ｣は水分を殆ど吸い込まないため、カッパを着ているようなもの。だから、お家自体も長持ちします。 また、本物の焼き物だから時間がたっても色あせせず、さらに自然な風合いを楽しめます。 資料請求はこちら

カルセラの特徴

1	既存の下地を活かせる	水に浮く位の超軽量（比重約0.85）なので建物に負担をかけません。 安心してレンガ張りの外装がリフォ−ムで実現出来ます。
2	環境に優しい	産業廃棄物処理の経費節減、既存の下地を活かした施工だから 廃棄物の処理費が大幅に軽減されます。
3	塗り替え・張り替え不用	１２５０度焼成セラミックだから吸水する事もなく、寒冷地でも安心です。 また紫外線劣化に強く、汚れも付きにくく、ペンキのように塗り替え張替えする必要はありません。
4	部分リフォ−ムＯＫ いつでも張り増しが可能です	接着材の「セラタック(セメダイン製)」は一液弾性専用です。 硬化した後も優れた弾性を維持し、目地詰め不要の接着剤ですので、いつでも張り増しが可能です。
5	寒さ熱さに強い	1250度焼成セラミックは耐熱性・耐凍害・耐薬品性に強く、寒冷地でも使用されています。
6	断熱性がある	ベ−スが発泡しており断熱効果があります。 常温0.36W/ｍｋ（試験岡山セラミック技術振興財団）
7	室内・店舗インテリアに！！	下地を選ばない一液弾性接着材で、ボ−ドの上からでも簡単に施工できます。

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「創り上げるまでのプロセスが、また、楽しみの一つなんです。」

■ お家の外観は、住んでいる人のスタイルを表す絶好のアピールポイント。
あなたのとっておきの空間を、ご自宅に再現してみませんか？

ジーテックでは、お客様のイマジネーションをご支援させていただくため、施工後を予測した「CGシミュレーション」のサービスを行なっております。 それまでの打合せでは気がつかなかった自分の潜在的なニーズや要望がひらめくので、「CGシミュレーション」を見たお客さま側から「もっとこうしたい」と いうリクエストが出てくることも良くあります。 また、図面や従来の仕様書だけではイメージしにくかった全体の様子がリアルに見えてくるので、「もっと明るく」とか「もう少しツヤのあるものに」と言った平易な言葉で、お客さまの感覚をプランナーに伝えることができます。 ぜひ、一度ご活用下さい。 ◆ 詳しくはこちら

◆ [ＣＧシミュレーション」のご依頼はこちらまで→ info@z-tec.co.jp

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